Super Models


今回は二人の偉大なモデルをまとめました。


Kate Moss

Gisele Bündchen






Kate Moss

ケイト・モス


美の基準を塗り替えた先駆者。

新しい女性像を作り続ける存在。




時代を作り続けてきた世界のファッションアイコンであるKate Moss

今なお、活躍し続ける伝説のスーパーモデル。



プロフィール

Katherine Ann Moss

1974年1月16日生まれ

イギリス出身

イギリスのファッションモデル

170cm/47kg




経歴

1988 14歳の時にスカウトを受ける。


1989 15歳でイギリス誌「The•Face」の表紙を飾る。




当時のシンディ・クロフォードやナオミ・キャンベルなどと言った長身と曲線美を持つグラマラスなスーパーモデルと対照的な信じられないほど細いボディを持つケイトは1990年代の”反スーパーモデル”として活躍。


身長170cm余りの”インパクト・ビューティ(不完全な美しさ)”、気だるく拗ねたような雰囲気が1990年代初頭を象徴する新たなスタイルとなりました。


1993 19歳でランウェイデビュー



ウェイフ・モデルとしての魅力、

「ヘロイン・シック」ブームでの活躍でケイトはセンセーショナルにスーパーモデルの地位に駆け上がりました。


1994 20歳 映画「UNZIPPED」 出演


1995 21歳 映画「super model’s cat walk 1995」出演



この頃にはGucci、Dolce&Gabbana、VERSACE、Calvin Klein、CHANEL、Dior、Saint Laurentなど多くのファッションラインの仕事をこなし、商業的成功を収めるに至った。

国際的なファッションアイコンとして確立していました。




2005 31歳 薬物スキャンダル「コカイン・ケイト」とイギリスのタブロイド誌で発覚。


その影響から広告、契約全て打ち切られ一時はモデルとして世界から見放された状態にまで追い込まれました。


しかし、世間からの批判の中ファッション業界関係者からの擁護に恵まれる。

世界的ファッションデザイナーのアレキサンダー・マックイーンはスキャンダル直後に「WE LOVE YOU KATE」と書かれたTシャツでランウェイに登場しました。


2006 32歳 復帰




RIMMEL、Dior、Louis Vuitton、Stella McCartney等 18の契約を獲得し復帰。


2007 33歳 香水とボディーローションのラインを展開。

Topshopとのコラボレーションで”Kate Moss For Topshop”というコレクションを発表。


この頃からモデル所得番付(米誌 フォーブス)で2位、3位という薬物スキャンダル以前よりも増して収入を得ました。


2008 34歳 ワーストドレッサーに選ばれてしまいました。



彼女の私服はTシャツ、ニットにスキニーを履き、とびきり素敵なブーツを履き、偽物でも本物でもファーを羽織る。

頻繁に毛皮を身につけていたから選ばれてしまった。

ケイトはデニムカットオフのショーツ、スキニー、ハイウエストデニム、ベスト、UGGのブーツ、ベルトをあえて腰でゆるく身につけるなど様々なものを大衆化させました。


ファッションアイコンだからこそ、影響力は計り知れない。


痩せすぎな体も「若い女性の間に健康を害するような概念を助長した」と騒がれました。

しかし、そういう声もかき消すように米国や世界中のファッションインフル

賞等たくさんの賞を受賞。


2012 38歳 広告塔起用。



フェラガモ、ケラステーゼ、1993年から20年間続けているVERSACEの広告塔。


2013 39歳 PLAYBOY誌 60周年の表紙を飾り18ページもの特集記事が組まれた。

MVポールマッカートニーの楽曲「Queenie Eye」に出演。




2014 40歳 カーラ・デルヴィーニュとともにバーバリーのイメージモデルに就任。




これまでケイトは、UK VOGUEの表紙を26回、Wの表紙を19回飾っている。Wはケイトをミューズと呼んでいます。

それ以外にもとても多くの雑誌、広告、キャンーペーンに引っ張りだこで、「今や、ケイトモスほどプロとして数多くの写真を撮られている女性はいないだろう」と言われています。






20年余りの間に、300冊以上の雑誌の表紙を飾りました。



ケイトモスといえば、薬物スキャンダル、ド派手なパーティーライフ、ヘロインシックとも言われるスリムな体、恋多き女性としてネガティブな印象も多いが、それがさらに彼女を謎を纏った雲の上の存在に押し上げているのだと思います。






ケイトモス「美しく呪われし者」は彼女のサクセスストーリーがとても細かく書かれています。オススメなので是非読んでみてください。



「彼女はまさに時代のミューズだ。

 誰もが彼女みたいになりたがる。」



以上、『Kate Moss』でした。



続いて、


Gisele Bündchen




ジゼル ブンチェン

アメリカを中心に活動。アメリカ合衆国では最も有名で、世界で最も高給取りなスーパーモデルとして知られている。

14歳でモデル業を始動して以降、無数のビルボードやテレビに出演。現在、20を越える諸国のブランド広告に登場している。



デビューは14歳(1994年)

自身のSNSに載せた、若き日の姿。

ビッグマックを食べているときにスカウトされた。


ジゼルは2002年以降世界で最も稼いだモデル、世界一美しいと称されたモデルとして有名です。


ジゼルがランウェイデビューをした、 90年代当時は「ヘロイン・シック」という言葉が流行ったほど、ケイト・モスなどの痩せたモデルたちが主流でしたが、

細身なのにグラマラスなボディのジゼルは、異彩を放った存在で、人気となりました。


また、1999年の7月アメリカ版『VOGUE』でジゼルが表紙に起用されると、

「The Return of the Sexy Model(セクシーなモデルの再来)」というタイトルを付けたことで、彼女の成功は確かなものとなり、以来年間トップランナーとして存在し続けました。




彼女の魅力は

・健康的でグラマラスなボディ

ハイファッションだけでなく、ファストファッションのキャンペーンモデルもつとめている

・着飾らないプライベートファッション

プライベートではカジュアルなリラックスファッションが基本で、気取っていないファッションが好感を得ている。

・堂々とした振る舞い、パフォーマンスの高さ



1999年春夏アレキサンダー マックイーンのショーでブレイク(1998年)

特殊効果の雨で滑りやすいランウェイをハイヒールで堂々と歩き、マックイーンから「ザ・ボディ」と称賛され、一躍人気モデルの仲間入り!

なんとここに至るまでに42回オーディションに落ち続けたらしいです。



2000年代初頭『ヴィクシーエンジェル』の中心人物として認知度を高め、多くのファッションブランドのミューズとして数々のキャンペーンに登場。


オートクチュールやプレタポルテなど500を超えるランウェイショーに出演し、世界中の雑誌のカバーを飾ったその数、なんと1200以上!


2002年から2016年まで間、米『フォーブス』誌が発表している「世界で最も稼いだモデル」の1位を獲得し続けたという栄光も記憶に新しい。




これらの全てが時代の求めていたものとマッチしたため、この時代に求められる存在となっていったのです。


2015年にランウェイモデルを引退した後も、2017年に若干22歳のケンダル・ジェンナーに奪われるまで、トップとして存在し続け39歳になってもなお美しい姿を披露しています。


以上、


Kate Moss

Gisele Bündchen


二人のsuper modelsでした。