作品撮りのススメ


みなさんこんにちは Fable MagazineのKADOTAです。

私はフリーランスのヘアースタイリストとして、雑誌、広告などの撮影の仕事をさせて頂いています。

その傍ら、月に一度以上作品撮りをするようにしています。


以前に発表した作品

今回はその【作品撮り】についてお話ししていきたいと思います。

​はじめに、なぜ、私がそんなに作品撮りをするのか?

それは成長の為です。

作品撮りは【最大のインプットアウトプットの場所】なのです。

〜インプットとは〜

・一つのテーマに向けて調べ、勉強する。

​・色々な情報を知識として吸収する。

・参考資料を集める。

〜アウトプットとは〜

・集めた情報をまとめる。

・アイデアを書き出す。

・デッサンしてみる​。

・新しい技術にトライする。

インプットアウトプット両方を出来るのが作品撮りなのです。

​インプットとアウトプットを繰り返すことで、センスアップと技術力の向上を図ることができます。


最も大切なことは【作品撮りを続けること】です。

作品撮りを続けていくと、今の自分の実力を知ることができ、それを記録にすることによって、次に繋がる課題が見えてきます。



繰り返し、続けていくことで必ず成長に繋がります。




この記事を見てくれている方で作品撮りに興味があるけど、

「作品撮りはしてみたいけどやり方がわからない・・・」

「どうやって始めたらいいのかがわからない・・・」

という人へ初心者向け作品撮りのHow toを下記に書いています。参考にしてください。





 初心者〜中級者向け 作品撮りまでの方法


1.スタッフ探し 

2.モデル探し

3.場所確保

の順番に行います。




1.スタッフ探し

モデルさん、カメラマンさん、スタイリストさんとはどこで出会えるんだろう・・・?

から始まると思います。

結論、スタッフ探しはInstagram!!

「#」で探しまくる!のみです。

その「#」もコツがあり、見つけやすい検索ワードがあります。

例えば、

カメラマン   


#tokyocameraclub #写真撮ってる人と繋がりたい #ポートレート部  #ポートレートしま専科  #東京カメラ部 #作品撮り #撮影

モデル      

#フリーモデル #被写体 #モデルさんと繋がりたい #モデル募集 #外国人モデル #ポートレート  #サロンモデル #フリーランスモデル

ヘアメイク 

#メイクアップアーティスト募集 #メイクアップアーティスト #ヘアメイクアップアーティスト #ヘアメイクさん #ヘアメイクさんと繋がりたい

スタイリスト  

#スタイリスト募集 #スタイリスト #スタイリスト私物 #スタイリストアシスタント#スタイリスト科   #ファッション撮影 #ファッションスタイリスト #衣装スタイリスト

​気になったカメラマン、スタイリスト、ヘアーメイクさんにDMを送り、返信を待ちます。



ここにInstagramにDMを送ってもいいですよと言ってくれた方々のリストを作りました。是非、皆さん連絡を取り合ってください。

​Creators List

Photographer

@naho_film​ @harry.yamanashi​ @39yutaro @nao_ki_tamura@ri_sa_1108​ @hnt_ishi @kosukee0227​ @emiri.sato @miotsuneoka

Stylist          

 @swag_6s @_nagi_hamada_ @domsyn @_ryosugiyama @wtr.otake @maikbysh 

Hair& Make  

@nanamuiiii @_oustan @iymgc @daichimrtk  @hirono.sakamoto @koharu_spt_baby @myu_kamiji @megusmart65

​                                  

Model    

@niniko.jp @jiana_balogh @standing0204 @rose_et_moi  @ayhs.jp​ @princessursa @tarnya.joy

  

掲載に関して覚えのない方は、直ちに消去いたしますのでお手数ですが、ご連絡ください。


Creators Listに掲載しても良い方を募集しています。DM下さい。


instagram @fablemg  Twitter @Fable_Magazine


スタイリストさんは見つけるのが大変なのでヘアメイク主体の撮影では私物でもいいかもしれません。

​当日までに何度か、すり合わせをしてスタイリングをきちんと確認しておくことも大切です。

初めましての場合はできるだけ事前に会って、打ち合わせをすることで撮影時にスムーズにいきます。

打ち合わせ時にいくつかのリファレンス(参考資料)を持っていきます。

打ち合わせを場所をおしゃれなカフェなどでするとグッと雰囲気が出ます。いくつか場所を見つけておきましょう。



2.モデル探し 


気になるモデルさんにInstagramのDMでメッセージを送ります。

​​Instagramで#フリーモデルと書いてある方々は事務所に所属せずに自分で活動されてるモデルさんです。

モデルさんのギャランティーは0円~5000円/時間が相場です。

(事務所所属のモデルさんはもっと高くなります。)

モデルさんも作品が欲しいという人が多いみたいで、内容によっては0円でできることもあります。

3.場所確保  

『スペースマーケット』と『インスタベース』がおすすめです。


日にち、時間、場所で検索をかけることができてとても簡単に見つけられます。


1000円~5000円/時間が相場だと思います。


お金のことで揉めないように初めから明確にスタッフに提示しておきましょう。

『このモデルさんがいくらぐらいで、場所がいくらぐらいで、〇人で割って、一人おおよそいくらぐらいかかりそうです。』と伝えておきましょう。


​以上が作品撮りまでの手順になります。


撮影の日時が決まれば当日までに出来る限りの準備をして臨みましょう。




あとは、楽しく撮影をするのみです!!

モデルさんが楽しく撮影できるような雰囲気づくり、音楽、室内の温度(暑くないか寒くないか)を気にしながら動くことも大切です。

撮影しながらでも

「あれ、イメージと違う!?」

とか思ったら、

「入ります!!」

と声をかけ、イメージに近づけていきます。



焦らずに、臨機応変に来てくれたモデルに似合うように、


綺麗にしたいという想いが大切です。






失敗ができるのも作品撮りをする目的の一つです。


恐れずに思いっきり出し切りましょう。





スマホを見れば、瞬時に世界の情報が手に入ります。

誰でも簡単にインプットができるようになりました。しかし、ただインプットするだけでは

勿体ないです。


アウトプットもしっかりして成長を実感しましょう。

年齢、キャリア、技術力問わずできるのが作品撮りの良さです。

iphoneで撮影するでもいい、先ず何でもいいから始めてみましょう。


自分の好きな事を表現して、作品を残していきましょう。



そして、


できた作品を是非、Fable MagazineにSUBMITして下さい。


皆様からの素敵な作品をお待ちしております。




KADOTA