Men's Icon vol2

今回はアメリカ 50sを代表する3人のアイコンを紹介していきます。


Marlon Brando

James Dean

Elvis Presley


の3人です。





Marlon Brando (マーロン ブランド)



アメリカの俳優。 演技の世界に革命を起こし、後世に多大なる影響を与えた。その功績から「20世紀最高の俳優」と評されている。




40sから50sの写真 



53年公開の『乱暴者』で一躍スターに


革ジャンとジーンズでオートバイにまたがる写真を見た世界中の若者が、そのスタイルを真似るようになりました。


ダブルのライダースジャケットにジーンズ、エンジニアブーツは後のイギリスで誕生するロッカーズにも影響を与えました。



第二次世界大戦後を代表する伝説的な名優であり、戦後のアメリカ若者文化の源流と言うべき存在です。






James Dean(ジェームズ ディーン)




アメリカの俳優  55年に公開された『理由なき反抗』は当時のアメリカの心をつかんで一躍時の人になる。交通事故により24歳という若さでこの世を去った。


デニムに白T シャツという姿は当時の若者のファッションアイコンになりました。





ヘアースタイルのポンパドール。 当時の若者はこぞってこの髪型を真似てました。

先ほどのMarlon brandJames Dean が当時作業着だったジーンズをファッションにしたと言われています。

あのElvis PresleyJamesの大ファンだと公言しています。





Elvis Presley


アメリカ 50sを代表するもう一人のアイコン 『Elvis Presley(エルヴィス プレスリー)』 です。

King of Rock ’n’ Roll

ミュージシャン 映画俳優

世界史上もっとも売れたアーティストの 一人です。



髪は黒く染めていました。

エルヴィスのこのスタイルはポンパドール(アメリカではポンプと呼ばれていた)に ダックテイルを組み合わせたスタイルです。




Duck tailは 写真のようにサイドから撫でつけられた髪が後頭部でIの時なるようにセットされることを指しています。日本ではリーゼントと呼ばれました。



このDuck tail(ダックテイル)という髪型は日本はもちろん世界中で流行しました。



Duck tailはロンドンではTeddy Boy(テディボーイ)と言われる不良文化の象徴に。



日本では、ロカビリー文化と共にダックテイル部分が廃れ、ポンパの部分が残り、80sに不良のシンボルとしてリバイバルされました。


リーゼントという名称が残り、間違って使われるようになりました。



もみあげもトレードマークです。

The Beatles, Bob Dylan, Queenなどをはじめとする多くのアーティストが影響を受けました。エルヴィスほど後世に影響を与えたミュージシャンはいないのではないでしょうか。


以上、アメリカ 50sを代表する3人のアイコンでした。